優秀な人材をご紹介する!
当校の生徒はほぼ東インドネシア地域のスラウェシ島から集まります。その周辺には開発途上地域が数多くあります。その理由で外国に就職し、将来を安定させるため及び故郷を発展させたいと思う働き者が多いです。
特に南スラウェシにあるトラジャという地方のトラジャ人は就職に対し強い意欲を持っている働き者として知られています。故郷からの習慣や伝統のおかげで、海外で働けるように精いっぱい頑張る生徒がも少なくありません。
しかし、トラジャ人だけではなく、ほかの地域の生徒も夢が叶うように、全力で頑張っています。将来の準備となったら、みんなはだれにも負けたくありません。
代表理事の挨拶
はじめまして、MACCA 送り出し機関の代表、ヘリ・イルハムです。学生のころ愛媛大学で短期留学した経験があります。卒業してから、10年間送り出し機関に勤務しており、ジャワ島周辺の様々な日本語学校や送り出し機関と技能実習生の派遣のネットワークを保持してきました。2018年退社し、マカッサルでMacca Nihongo日本語学校を設立。
現在、労働力の需要は非常に高く、当社では信頼され付加価値のある人材の育成に努めています。将来MACCA送り出し機関で皆様の笑顔を広げていくことを夢見て努力してまいります。
日本国内連絡調整
インドネシア研究、特に、南スラウェシの地域研究に1983年以降一貫して従事してきた。専門は、熱帯農業および海域世界研究。サゴヤシの森と船材樹種からなる「船の森」と、この二つ
の森を創ることに専心している。弊社では、日本国内の連絡調整を担当